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水筒やボトルに便利!水出しもオススメすみれティーバッグ

   

 


 

 


工場直売にこだわった、高品質でお手頃価格のお茶をティーバッグにしました。

水出しでも色・味わいのよく出る、5g三角ティーバッグ60個入りです。

急須で淹れたような本格的な味わいがお手軽に楽しめます。

内容量 5g×60個 賞味期限 パッケージ裏に記載 保存方法 高温多湿を避けて保存 原材料 茶(静岡県磐田産) 備考 写真とパッケージが異なる場合がございます。

静香園では「トレーサビリティシステム」を導入し、安心安全なお茶の生産を確立しています。

「トレーサビリティ」とは、trace(追跡)+ability(可能)、食品の安全性を確保するために、いつ、誰が、どのような方法で栽培、製造をしているか明確にする仕組みのことです。

高品質なお茶を安定して生産するためには農薬散布は必要ですが、当園では使用量を極力少なくし、使用の際は農薬取締法で定められた使用時期・使用回数・使用倍率等を遵守しています。

他産地の茶葉と一切ブレンドしない“シングルオリジン ”にこだわる静香園では「いつ、どの農場で、どのような防除、施肥、管理を行ったか」を細かく記録化し追跡ができます。

「つくり手の顔が見える磐田原台地のお茶」をより安心して飲んでいただきたく、この記録を公開しております。

静香園はすべての商品を契約農場の茶葉のみで製茶しています。

—静香園契約農場の紹介— 茶農家/鈴木さん 目がゆき届く広さの茶園で、丁寧なお茶づくり。

静香園とは創業時からのおつきあいで、父親の跡を継いだ二代目の茶農家です。

地元では、いち早く乗用管理機を導入し、平地の利を生かしたお茶づくりに取り組んできました。

しっかりと目が行き届く範囲の茶園の広さにこだわり、できる限りの手を尽くした、丁寧なお茶づくりを心がけています。

茶農家/青島さん 磐田原台地屈指の広さの茶園を、親子二代で機械化にも積極的に取り組み、息子と二人で毎日、茶づくりに励んでいます。

手掛ける茶畑の広さはほぼ9ha(東京ドーム約2個分)で、磐田原台地はその広さから、東と西、南と北では、気候の条件や土壌の性質が微妙に違っているのが特徴。

離れたエリアに茶園を点在させることで、それぞれに個性があるお茶づくりを目指しています。

茶農家/伊藤さん まわりの茶農家さんの茶園も手掛けており、会社勤めの定年後、本格的に就農し、最初は6反の茶畑から茶づくりを始めました。

最近では、周りの茶農家さんからも茶畑の管理を依頼されるようになり、現在は40反(4ha)まで広がりました。

「伊藤さんなら安心してまかせられる」というまわりからの信頼に応えられるよう、がんばっていきます。

茶農家/大島さん 良いお茶づくり、茶園管理への思いはひとしお。

若い頃から、兼業農家として茶づくりに携わってきましたが、50歳を機に、茶業一本に絞り、手掛ける茶園も増畑し、 土づくりから丹精込めてお茶づくりに励んでいます。

いつでも暇さえあれば、茶園を見回り、害虫がつかないよう、一本一本の木を丁寧に見守っています。

週末は、娘夫婦も手伝いに来てくれるので、親子二代で畑仕事をしています。

次世代につながるお茶づくりを目指し、日々精進しています。

茶農家/乗松さん 受け継いだ茶園を大切に、自分の工夫を重ねています。

静香園とは父親の代からのつきあいになります。

最初は、親の手伝いとして茶づくりに携わり、現在は兼業農家として、休日を中心に農作業を行い、新茶の季節が近づくと、会社を休んで連日、茶業に励んでいます。

良い生葉づくりには、茶園管理が欠かせないため、土日が雨の場合は休みを取ってでも、適切な時期に農薬散布を行うよう心がけるなど、茶づくりへの思いはひとしおです。

茶農家/斎藤さん 次世代に引き継がれるお茶づくりに加え、イチゴとお米栽培の三本柱で農業に取り組む二代目です。

今ある茶園のお茶の木はすべて、私が植えました。

親の代からの引き継いだお茶づくりを、次の世代へ渡せるように、機械化も進めながら、茶園の品質を向上に取り組んでいます。

高齢化や後継者不足が進み、耕作されない茶園が増える中、静香園の茶農家仲間と一緒に、持続可能なお茶づくりと、品質の向上を目指していきたいと思います。

  • 商品価格:1,296円
  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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